【感想・書評】非認知能力についてのポール・タフ氏の本

 

非認知能力とは?

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【感想・書評】非認知能力についてのポール・タフ氏の本

 

ポール・タフ氏の実績と信頼性

 ポール・タフさんは、アメリカのジャーナリストです。大学の先生ではありませんが、著書は大学の研究に基づいた話が多く、巻末には引用論文が掲載されており、かなりちゃんとした本だと思います。

 

成功する子 失敗する子(英知出版)の感想、書評

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非認知能力は学歴に影響する

 原題は『How Children Succeed Grit, Curiosity, and the Hidden Power of Character』。Gritはやり抜く力、Curiosityは好奇心。いわゆる「非認知能力」がメインテーマです。
 IQや学力テストで計測される「認知能力」に対し、「やり抜く力」「自制心」「自信」といったものを「非認知能力」といいます。学力テストで計測されないだけで、「非認知能力」は、学歴にも大きく影響することが、ノーベル経済学賞も受賞したヘックマン教授などの研究で明らかになっています。

 

非認知能力と家庭環境

 『成功する子 失敗する子』の第1章では、子供時代の暴力、虐待、ネグレクト、両親の離婚・別居、などの逆境が、成人してからのネガティヴな結果と非常に深い相関関係があることが述べられます。科学者の意見はおおむね一致していて、逆境によるストレスが、発達段階の体や脳にダメージを与える、とのことです。
 強く印象に残ったのは子供時代の逆境が成人期にどれほど大きな影響を与えるか、という事実です。私たちの多くは、子供時代の体験が後の人生に深く影響を与えることを感じているでしょうが、それが科学的に裏付けられていることを改めて認識すると、その影響の深刻さと広がりに驚かされます。

 とりわけ心に残ったのは、子供の頃の困難が身体や心に残る影響についての説明です。それは、育成の過程における外的要素が子供の発達に与えるダメージを具体的に描き出しています。この点は、科学的な視点から子供の成長と発達に対する深い理解を得るために、非常に有益な視点を提供します。
 さらに、この章は私たちが子供たちの環境を理解し、向上させるための重要な知識を提供しています。これは、親や教育者、さらには政策立案者にとって、子供たちの将来の成功にどのように貢献できるかという重要な指針となるでしょう。
 全体として、この章は私たちが子供の発達と成長の過程を理解する上で大変有益な洞察を提供しました。それは、子供たちが直面する可能性のある困難とその後の人生にどのように影響するかを理解することで、彼らの将来をより良いものにするための道筋を示してくれます。

 

非認知能力についての詳しい解説

 『成功する子 失敗する子』の第2章では、いわゆる「非認知能力」の要素について述べられます。
 本書では、『GRIT やり抜く力』(ダイヤモンド社)の著者、アンジェラ・ダックワース教授が、多すぎると教育システムに取り入れるのが難しいため、
・やり抜く力
・自制心
・意欲
・社会的知性
・感謝の気持ち
・オプティミズム(楽観主義)
・好奇心
の7つに絞り込んだエピソードが紹介されます。(他の要素が挙げられることもあります。)このようなことが大切であるという価値観を教育することを提案しています。
 この章を読み、その洞察力と具体性に非常に感銘を受けました。子供の成功に対して、非認知能力がいかに重要な役割を果たすかを理解するための貴重なガイドラインが描かれていると感じました。
 この章で特に興味深いと思ったのは、特定の非認知能力の要素が子供の成長と成功にとってどれほど重要であるかを明示している点です。それは課題を達成するための執念や、自己制御、または人間関係を理解する能力といった要素が、教育の一部として強調されています。
 また、それらの要素がいかに多様であるかを示しており、これら全てが教育プロセスに組み込まれるべきだという提案は、我々の教育に対する視野を広げるものでした。これらの要素が、伝統的な教育システムではしばしば見落とされがちな、子供たちが成熟して成功するために必要なスキルを強調しているからです。
 この章が示す一連の要素とその重要性を理解することは、教育者だけでなく、親やメンターにとっても有益であると感じました。それは、子供たちが成長し、自己実現を達成するために必要な能力を育むのに役立つ、具体的な指針を提供してくれるからです。
 全体として、この章は非認知能力の重要性を明らかにし、それらを子供たちの教育にどのように組み込むべきかについて具体的な提案をしています。これらの洞察が私たちが子供たちの成長と成功を支える方法についての理解を深めるのに貴重なガイドとなると感じました。

 

チェスの反省が非認知能力を高める?

 『成功する子 失敗する子』の第3章は過半数が低所得者層の中学校のチェスチームの話です。顧問の先生は、チェスの試合の後、たとえば、なぜ負けたか、どうすれば勝てたかについて、詳細に検討します。本書では、この検討が、メタ認知(自分自身を把握する能力)、実行機能(混乱していたり予測がつきづらかったりする状況や情報に対処する能力、問題解決能力、既存の枠組みにとらわれずに考える能力)と関係があるのではないか、とします。 
 第3章の描写は、教育の枠を超えて子供たちの成長と成功を如何に促進するかという洞察に富んでいると感じました。特に、チェスチームの活動を通じて、子供たちが自己反省や問題解決の能力を学び、それがどのように彼らの発展に寄与するかという視点は、教育方法を再考するための重要な示唆を提供しています。
 この章で最も興味深いと感じたのは、ゲームの結果を検討することが子供たちのメタ認知や実行機能にどのように影響するかという提案です。これは、自己認識と問題解決の能力という重要な非認知能力を育むことの重要性を強調しています。これは教育の場においては時として見過ごされがちな能力であり、この本がこれを明確に示していることに感銘を受けました。
 この章は、教育者や親が子供たちの成功を支援するために必要な具体的な方法を提供しています。それは、一見すると単なるゲームであるチェスが、実は子供たちが未来に向けて必要な能力を育むための効果的なツールとなり得るという示唆に満ちています。
 全体として、この章は我々が子供たちの教育に取り組む方法を再考するための有益な洞察を提供してくれました。非認知能力の育成に焦点を当て、その発達を促進するための具体的な手法を示してくれることで、子供たちが自己認識と問題解決の能力を強化する助けとなると感じました。

 大学受験塾チーム番町では、本書のチェスチームと同様に、学校のテストや模試について、どうすれば十分な成績を取ることができたか、詳細な検討をします。自画自賛で恐縮ですが、塾長の生徒は、成績が大躍進します。

 

非認知能力は学業、人生において大切

 『成功する子 失敗する子』の第4章では、大学をきちんと卒業するのにも「非認知能力」が大切だ、ということが述べられます。

 全体として、『成功する子 失敗する子』は学業成績だけでなく、人生における成功に必要なスキルや資質について、示唆に富む洞察に富んだ内容であると感じました。タフが提示する研究や逸話は、こうした本質的なスキルを身につけるために子どもたちをよりよくサポートする方法について、貴重な視点を提供してくると思います。

 

『私たちは子どもに何ができるのか 非認知能力を育み、格差に挑む』(英知出版)の感想、書評

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 2017年9月6日発売。
 原題は『HELPING CHILDREN SUCCEED』。つまり、子どもが成功するのを助ける、ということです。

 内容は、日本語の副題の通り、「非認知能力」についてが多いです。
 IQや学力テストで計測される「認知能力」に対し、「やり抜く力」「自制心」「自信」といったものを「非認知能力」といいます。学力テストで計測されないだけで、「非認知能力」は、学歴にも大きく影響することが、ノーベル経済学賞も受賞したヘックマン教授などの研究で明らかになっています。そして、非認知能力が高い人は、犯罪率が低く、生活保護率が低く、年収が高い。

 

貧困の連鎖と非認知能力

 子どもの貧困は、上記のように、一生の財産になる非認知能力を獲得する機会を奪い取ってしまします。そして、そのような子どもは、大人になった後に、仕事や生活面でより多くの機会を失う可能性が高い。結果として、大人になってからも貧困に陥ってしまう。
 この貧困の負の連鎖は、断ち切らなければならないと思いました。

 

エビデンス(科学的根拠)と非認知能力

 先述のように、『私たちは子どもに何ができるのか』の巻末には、多くの論文が引用されています。
 非認知能力への取り組みが、低所得層の子供たちの成果を改善する上でのエビデンスが、神経科学、小児科学の分野にも見られるそうです。過酷な、あるいは、不安定な環境が、成長過程にある幼少期の子供たちの脳や体に生物学的変化をもたらす。そうした変化は、思考や感情を制御する能力の発達を損なう。すると、情報を処理したり、感情を制御したりすることが困難になり、学校生活を上手くこなすことが難しくなる。

 子ども時代の環境がその後の生活に深く影響を与えるという視点から、我々が子どもたちにどのような教育を施すべきかという問いへの回答を探ることは、人間の未来そのものに対する問いに他ならないと思います。

 たしかに、進学校の下位層は(低所得層とはいえませんが)、保護者が過干渉で、勉強をするようにガミガミ強いられた結果、なにか、精神的に幼い、という場合が多いように思います。脳に何らかの不健全な変化が生じているケースもあるのかもしれませんし、単に、人間教育の欠如の結果なのかもしれません。

 本書では、非認知能力は「子供をとりまく環境の産物」と考えたほうが、より正確であり、有益である、としています。ということは、子供本人よりも、環境に働きかけなければならない。

 

ストレスと非認知能力

 研究者らの結論によれば、環境による影響のなかで子供の発達をもっとも左右するものは、ストレスだとのことです。体内の複雑なストレス反応のネットワーク(脳と免疫システムと内分泌システムを結ぶネットワーク)の発達に強い影響を及ぼすそうです。
 また、幼い時期の高レベルのストレスは、前頭前皮質、つまり、知的機能をつかさどる最も繊細で複雑な脳の部位の発達を阻害し、感情面や認知面での制御能力が育つのを妨げるようです。家庭でのストレスが非認知能力に大切な脳の発達に悪影響を与える。
 感情面でも、失望や怒りへの反応を抑えることができなくなり、小さな挫折を圧倒的な敗北と感じるようになってしまう。
 学校生活でも、つねに脅威を警戒し続ける極度に敏感なストレス反応システムは、けんか、口ごたえ、教室内でのわがままな振る舞い、大人から差し伸べられた手を拒むようになる、などの自滅的な行動パターンを引き起こす、としています。
 認知面では、前頭前皮質が制御する、実行機能(脳の働きを監督する航空管制官に例えらる高次の知的能力で、作業記憶、自己調整、認識の柔軟性などを含む)の発達が阻害されるとのことです。

 そして、子供にとって、一番大きな環境は、親、家族、家庭です。まあ、そうだろうというところですが、親のあり方が子どもに大きく影響するということです。

 子どもの貧困と非認知能力に関わる問題の解決策は、教育者や親が子どもたちの自律感や有能感、関係性を育むこと、そして、子どもたちが自分自身の能力を信じ、困難に立ち向かう勇気を持つことを支える環境を整えることにあると言えると思います。これは、教育者や親、そして社会全体が子どもたちの未来を真剣に考え、対策を練る必要がある大きな課題であると感じます。また、これは、子どもたち一人一人が自身の可能性を信じ、自己の力を最大限に発揮できる社会をつくるための一つの方向ともいえるでしょう。非認知能力は、一般的な知識や技能を超えて、人間の成長と社会的成功に大きな影響を与える能力である。だからこそ、子どもたちが非認知能力を最大限に伸ばすことができるような環境を提供することは、子どもたちの未来を明るくするための重要な一歩となると思います。

 高校の先生や、大学受験界の、気鋭の現場の指導者の中では、「家庭はリラックスできる場でなければならない」というのが通説になっていると思います。本書は、そのことを、脳神経科学などの観点から、科学的にも述べている、ということですね。
 大学受験塾チーム番町でも、ご家庭での保護者の方の振る舞い方は、指導させていただいております。保護者の方が「うちの子は云々」という場合、たいてい、そう言う保護者の方のほうにに、なにか、精神的幼稚さを感じる、40年も50年も生きてきたのに、自己修養を怠ってきたのだろうなあと思う、ケースが多いです。

 

インセンティブ、モチベーションで格差は縮まるか?

 2018年8月、大阪市では、学力テストの成績を上げた先生へのボーナスを導入する考えだと発表しました。
 しかし、『私たちは子どもに何ができるのか』では、大学の研究を紹介し、教師、生徒、保護者へのご褒美は効果がないとします。そして、モチベーションのためには
・有能感(やり遂げるのに難度がちょうどいいタスク)
・自律感(生徒が自分で選び、自分の意志で行う)
・関係性(人とのつながり)
が大切だとします。

 有能感は、自信、自己効力感とも言い換えられるでしょう。これらが、大切だということは、エビデンスに基づく大学教授の著書や、気鋭の現場の指導者の著書などの類書で、多く述べられていることです。塾長もそう思います。
 自律感もそうです。世界陸上400mハードルで銅メダル2回の為末大さんは、「自分の人生を生きているという感覚」が、一番の才能であり、最も後から与えにくい、としています。やはり、似たようなことは、多くの類書で述べられています。塾長もそう思います。

 

結局、非認知能力を育むためには?

 『私たちは子どもに何ができるのか』によると、面白いことに、生徒から非認知能力を上手く引き出すことのできる教育者たちは、非認知能力の話を教室ですることはないそうです。
 たとえば、『成功する子 失敗する子』(英知出版)に登場するチェスの顧問の先生です。彼女は、低所得層の割合が多い、公立高校の先生で、チェスクラブを強豪チームに育てました。彼女は、チェスの話しかしませんでしたが、その実、チェスの知識だけではなく、
・チームへの帰属意識
・目標を高く持つこと
・自身を持つこと
・粘り強く難題に取り組む
・失敗やストレスに対処するレジリエンス
なども教えていた、と考察しています。彼女は、生徒の対局を生徒と一緒に熱心に分析し、生徒のミスを率直に話し、どうしたら良かったかを理解させることにより、生徒の生活全般の取り組みまでを変えた、と考察しています。

 ここに挙げた教育者たちの成功例を見ると、非認知能力の育成は教室の中だけでなく、生活全般に関わる課題であるということがわかります。家庭環境、学校環境、そして社会環境、これらすべてが連携し、子どもたち一人一人の可能性を最大限に引き出すためのサポートを提供することが必要だと感じます。 
 さらに、非認知能力の育成は、教育者や親だけでなく、子ども自身が自分の力を信じ、自分の意志で行動を選択することが重要であることを忘れてはならないと思います。自律性や自己効力感を育てることで、子どもたちは自分自身の力で困難を乗り越え、成功に向けて進んでいくことができると思います。

 大学受験塾チーム番町では、生徒の学校のテストや模試の反省を通して、上記のチェスの先生と同じような反省をしています。たとえば、数学なら、どの教材の何ページをマスターできていればこの問題が解けたか。共通テスト型現代文なら、どのように考えれば、正しい選択肢にたどり着けたのか。これにより、生徒の非認知能力をも育むことができているのなら、素晴らしいことだな、と思います。

 また、本書には、『GRIT やり抜く力』の著者、ペンシルベニア大学心理学部のアンジェラ・ダックワース教授も登場します。 やり抜く力も、非認知能力の1つとされます。本書の引用している研究によれば、やり抜く力を強めるには
・学校への帰属意識
・能力は努力によって伸びる
・自分は成功できる
・この勉強は私にとって価値がある
といった信念が大切だとしています。

 

まとめ

 最後に、子どもの貧困問題はただの経済的な問題だけではありません。それは、社会的な環境、教育環境、家庭環境といったさまざまな要素が絡み合った複雑な問題であり、その解決には、それぞれの要素が結びついて動くことが求められます。そして、その中でも特に、非認知能力の育成に重点を置くことが、子どもたちが自分の力を信じ、自己の可能性を最大限に引き出すための一つのキーとなるのではないかと思います。

 これらの考察から、私は非認知能力の育成が子どもの貧困問題の解決に向けた重要な要素であると確信しています。そして、そのためには、教育者や親、そして社会全体が連携して、子どもたちが自己の可能性を最大限に引き出すことができる環境を作り上げることが求められると考えます。その環境とは、物質的な裕福さだけでなく、精神的な安定感や自己肯定感、適切なチャレンジと失敗からの復活力などを育む環境であるべきです。

 私たちは教育者、親、そして社会の一員として、子どもたちが自分自身の力を発揮し、自分の人生を積極的に切り開いていくためのサポートを提供すべきです。それには、教育者が非認知能力を育む教育手法を研究し、それを現場で実践することが必要です。また、親としては、家庭での教育やコミュニケーションを通じて、子どもの非認知能力を育む環境を整えることが大切だと思います。

 本書は、私たちすべてに対する一つの挑戦だと感じています。それは、子どもたち一人一人の可能性を信じ、その可能性を最大限に引き出すための環境を作り上げるという挑戦です。この挑戦に立ち向かい、一人でも多くの子どもたちが自分の可能性を信じて一歩を踏み出すことができるよう、私たちは全力で支えていくべきです。また、子どもたち自身に対しても、自分自身の可能性を信じ、その可能性を最大限に引き出すための挑戦を自分自身に課すことが重要だと感じます。

 そして、その可能性を最大限に引き出すことが、私たち一人一人がより豊かで充実した人生を送るための重要な鍵であると私は確信しています。私たちが自己の非認知能力を信じ、その力を最大限に引き出すことができれば、私たちはどんな困難にも立ち向かい、成功へと進んでいくことができるでしょう。

 私たちは、子どもたちだけでなく、私たち自身もまた、自己の非認知能力を信じてその力を最大限に引き出すための挑戦を受け入れるべきだと感じます。それが、私たちが子どもたちに対して提供できる最大の支援であり、また、私たち自身が自己の可能性を最大限に引き出し、より豊かで充実した人生を送るための重要なステップだと信じています。

 

日本の算数、数学教育への意外な評価 

 非認知能力とはあまり関係なさそうですが、意外な話。
 日本の算数、数学教育は、計算の基本的な反復が多い、といった批判を聞きます。しかし、『私たちは子どもに何ができるのか』によると、それはアメリカでより顕著で、日本では、生徒に自分で考えさせ、小グループやクラスでの話し合いが行われる、といった創造的な活動が多い、とされます。
 まあ、日本にも、アメリカにも、様々な学校があり、それぞれ、どのような学校を対象とした調査なのかは、よく見極める必要があるのだと思います。

 

この記事を書いた人

大学受験塾チーム番町代表。東大卒。
指導した塾生の進学先は、東大、京大、国立医学部など。
指導した塾生の大学卒業後の進路は、医師、国家公務員総合職(キャリア官僚)、研究者など。学会(日本解剖学会、セラミックス協会など)でアカデミックな賞を受賞した人も複数おります。
40人クラスの33位での入塾から、東大模試全国14位になった塾生もいました。

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