英語の参考書 【レベル】まる暗記ゼロのイディオムマスター(河合出版):英熟語がなぜその意味になるのか徹底解説 『まる暗記ゼロのイディオムマスター』のレベル、評価、使い方、レイアウト、出版社河合出版の実績、信頼性、を解説。英熟語がなぜその意味になるのか、何行にもわたって徹底解説されています。音声をダウンロードできます。英熟語や日本語の意味を赤シートで隠すことができます。復習テストのコーナーがあります。『解体英熟語』とどっち? 2023.04.13 英語の参考書
英語の参考書 【大学受験英語】ディクテーションのおすすめ教材とやり方、勉強法 ディクテーションをやってみたい人必見!この記事ではディクテーションのやり方、教材を紹介しています。この記事を読めば、どんなレベルの人がどんな教材を使えばいいのか?大学入試、共通テスト、東大入試、医学部入試、英検、に向けてのディクテーションのやり方がわかります! 2022.02.13 英語の参考書
英語の参考書 【レベル】チャート式ラーナーズ高校英語(数研出版):文法が絞られ、全体像を把握 チャート式ラーナーズ高校英語の使い方、レベル、レイアウト、出版社の実績と信頼性を紹介。高校英文法のチャート式の中で、もっとも易しい白チャートです。基礎~標準レベルを学習したい人に向いています。扱う文法が絞られています。例文が易しいので、英作文にも使いやすいです。 2022.01.16 英語の参考書
英語の参考書 【評価】Future Globe 表現のための英文法・語法問題(桐原書店)のレベルは? 『Future Globe 表現のための英文法・語法問題』の使い方、レベル、レイアウト、出版社桐原書店の信頼性と実績、を紹介。高校基礎~標準レベルの文法、語法、会話問題の問題集です。英語で「表現する」「アウトプットする」ことを目的としています。問題文が易しめで、ディクテーションなどにより、英作文、会話を強化できます。 2022.01.15 英語の参考書
英語の参考書 英語で理科(科学、物理、化学、生物、地学)、数学を勉強しよう! Webサイト3選 英語で理科(科学、物理、化学、生物、地学)、数学を勉強しよう! Webサイト3選。CK-12は幼稚園から高校までの数学、理科を解説。Science for Kids - Duckstersは子供向けの科学サイト。日本の高校レベル。The Feynman Lectures on Physicsは『ファインマン物理学』。 2019.09.26 理科の参考書英語の参考書
日常 紙の大学入試の英文をPC、スマホに読み上げてもらう方法:OCR、chromeとiOSの読み上げ機能 紙の英文をPC、スマホに読み上げてもらう方法。OCR、chromeとiOSの読み上げ機能。入試の過去問などの英文をPC、スマホに読み上げてもらい、音声学習をする方法を紹介しています。入試の過去問など音声がついていない英文に有効です。Chrome、iOS、Android対応。 2019.09.25 日常英語の参考書
英語の参考書 【使い方】表現のための実践ロイヤル英文法(旺文社、マーク・ピーターセン)のレビュー。どんな人におすすめ? マーク・ピーターセン先生が共著に加わった、高校英文法、大学受験レベルの英文法の参考書です。『英作文のための暗記用例文300』はおすすめ?『徹底例解ロイヤル英文法』(旺文社)との違いは? 「一億人の英文法」っとどっち? 2018.11.28 英語の参考書
英語の参考書 【使い方】チャート式 基礎からの新々総合英語(数研出版)のレベル:大学受験英文法の網羅性 『チャート式 基礎からの新々総合英語』の使い方、レベル、成功例、失敗例、出版社の実績と信頼性を解説。『基礎からの』とありますが、老舗の数研出版のラインナップで最もハイレベルに位置します。解説は親切ではありませんが、たとえば、関係詞の文章の成り立ちなどは、2文を1文にする仕組みなど、理論的に詳しく図解しています。 2018.11.25 英語の参考書
英語の参考書 【感想】英語の歴史 過去から未来への物語(中公新書、寺澤盾):東大・医学部受験におすすめ? 寺澤盾先生は東大名誉教授です。現代の英語が、ドイツ語やフランス語に比べ、語彙数が多いのはなぜ?1ウィンストン・チャーチルが第二次世界大戦中に行った演説で、ほぼ借用語を使わず、本来語のみを使った狙いは?東大、医学部受験におすすめ? 2018.11.04 英語の参考書
英語の参考書 早稲田大学・慶應大学 入試英語長文 出典を読んでしまおう! 法学部・政治経済学部・商学部・社会科学部 早稲田大学・慶應大学の入試英語長文で悩んでいる人必見!この記事を読めば、早慶の英語長文に多い出典がわかります。The Economist、Time、The New York Times、Newsweek、Scientific American、National Geographic、あたりが多いです。 2018.01.10 英語の参考書